塩基性染料(竹を染める染料)


塩基性染料
特徴
  • 竹・籐を染める染料です。
  • 着色力が強いため、使用する道具にも色がつく場合もございます。
  • 他の染料と比べて、日光に対する耐久性は強くはありません。
商品名
  • ローダミンB(赤紫色)
    塩基性ブラック(黒色)
    マラカイトグリン(緑色)

  • メチレンブルーBH(青色)
    ビスマークブロンB(赤茶色)
    メチルバイオレットピュアスペシャル(紫色)


※ 黄色も取り扱っております。
染められる素材 竹、籐、紙、木材、皮革
入目(内容量) 1kg、500g、100g、50g、10g
※ 1kg以上の大入りの販売も可能です。
使用できる染色技法 浸染、引染め
関連ページ
実際に竹を染めてみる
ビスマークブロンBの色見本
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ミキセットファストブロン GR
特徴
  • 竹・籐を染める染料です。
  • 塩基性染料と混ぜられません。
  • 塩基性染料より、色の耐久性が強いです。
商品名

ミキセットファストブロンGR(スス竹色)

染められる素材 竹、籐、木材
入目(内容量) 1kg、500g、100g、50g、10g
※ 1kg以上の大入りの販売も可能です。
使用できる染色技法 浸染、引染め
関連ページ
実際に竹を染めてみる
ミキセットファストブロンGRの色見本
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▼ 竹を染める
塩基性染料、ミキセットファストブロンGRともに同じ染色方法です。

染色方法 染料・助剤を溶かした水の中に、染める素材を入れて沸騰状態で染料を定着させます。
染められる素材 竹、籐、木
※ 皮革、紙は染色手順が特殊になります。
染料の使用量 黒色以外の色合い
濃い色合いは、竹の重さに対して、3%の染料を使用します。
黒色
濃い色合いは、竹の重さに対して、6%以上の染料を使用します。
染色する時間も通常の倍かけてください。
染色の注意事項
  • 竹の深部までは、色が染まっておりません。そのため、削ると地の色合いがでます。それを利用して、削って模様を表現する場合もあります。
  • 染料は、食用の試験はしておりません。そのため、食器類などの口に含む製品には使用しないでください。
  • 必ず、沸騰状態で染めてください。染色浴の温度が低いと色落ちの原因になります。
染色に必要な材料
材料名 用途・役割 販売内容量
塩基性染料 1kg、500g、100g、50g、10g
※ 1kg以上の販売も可能です。
酢酸(濃度:90%) 塩基性染料の吸収を促進させる。 20kg、1.8kg、1kg、500g、200kg
ミキセットファストブロンGR 1kg、500g、100g、50g、10g
※ 1kg以上の販売も可能です。
使用例
竹100gを染める場合
塩基性染料 3g 酢酸 少量
染色に必要な道具類
名称 用途
必ず必要な道具 コンロ 沸騰状態で染める必要があるため
鍋・ボウル・寸胴など 火にかけられる容器で、染める素材がゆったり浸かるぐらいの容器を準備します。
ガラス棒・菜ばし・トングなど 染色中は、ムラ染め防止のため時々染める素材を動かす必要があります。
小さめの容器 染料、粉末の助剤を溶かすため
量り 使用する染料を量ります。家庭用の量りでかまいません。
精度の高いタイプは、取り扱っております。
あると便利な道具 手袋、泡だて器、 ステンレス染色平カギ温度計
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