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| 塩基性染料(竹を染める染料) | 
| 塩基性染料 | |
| 特徴 | 
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| 商品名 | 
 
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| 新規追加−2024年 | 塩基性レット(ローダミンBより赤色に近い) 塩基性グリン(マラカイトグリンの代替品) ビスマークブロンBの代替品、M.BビスマークブロンBの販売に移行します。 | 
| 取寄せ商品−2024年 | ローダミンB|1kg〜 マラカイトグリン|10kg 製造中止もしくは、納期に時間がかかる場合もございます。 | 
| 染められる素材 | 竹、籐、紙、木材、皮革 | 
| 入目(内容量) | 1kg、500g、100g、50g、10g ※ 1kg以上の大入りの販売も可能です。 | 
| 使用できる染色技法 | 浸染、引染め | 
| 色見本 | 
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| 塩基性染料の色見本 ビスマークブロンBの色見本 | 
| 関連ページ | 
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| 実際に竹を染めてみる | 
| 購入について | 
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| オンラインショップ 従来の販売(電話・FAX・メール・店頭販売) | 
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| ミキセットファストブロン GR | |
| 特徴 | 
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| 商品名 | ミキセットファストブロンGR(スス竹色) | 
| 染められる素材 | 竹、籐、木材 | 
| 入目(内容量) | 1kg、500g、100g、50g、10g ※ 1kg以上の大入りの販売も可能です。 | 
| 使用できる染色技法 | 浸染、引染め | 
| 関連ページ | 
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| 実際に竹を染めてみる ミキセットファストブロンGRの色見本 | 
| 購入について | 
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| オンラインショップ 従来の販売(電話・FAX・メール・店頭販売) | 
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| ▼ 竹を染める | 
| 染色方法 | 染料・助剤を溶かした水の中に、染める素材を入れて沸騰状態で染料を定着させます。 | 
| 染められる素材 | 竹、籐、木 ※ 皮革、紙は染色手順が特殊になります。 | 
| 染料の使用量 | 黒色以外の色合い 濃い色合いは、竹の重さに対して、3%の染料を使用します。 | 
| 黒色 濃い色合いは、竹の重さに対して、6%以上の染料を使用します。 染色する時間も通常の倍かけてください。 | |
| 染色の注意事項 | 
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| 染色に必要な材料 | ||
|---|---|---|
| 材料名 | 用途・役割 | 販売内容量 | 
| 塩基性染料 | 色 | 1kg、500g、100g、50g、10g ※ 1kg以上の販売も可能です。 | 
| 酢酸(濃度:90%) | 塩基性染料の吸収を促進させる。 | 20kg、1.8kg、1kg、500g、200kg | 
| ミキセットファストブロンGR | 色 | 1kg、500g、100g、50g、10g ※ 1kg以上の販売も可能です。 | 
| 使用例 竹100gを染める場合 | |||
|---|---|---|---|
| 塩基性染料 | 3g | 酢酸 | 少量 | 
| 染色に必要な道具類 | ||
|---|---|---|
| − | 名称 | 用途 | 
| 必ず必要な道具 | コンロ | 沸騰状態で染める必要があるため | 
| 鍋・ボウル・寸胴など | 火にかけられる容器で、染める素材がゆったり浸かるぐらいの容器を準備します。 | |
| ガラス棒・菜ばし・トングなど | 染色中は、ムラ染め防止のため時々染める素材を動かす必要があります。 | |
| 小さめの容器 | 染料、粉末の助剤を溶かすため | |
| 量り | 使用する染料を量ります。家庭用の量りでかまいません。 精度の高いタイプは、取り扱っております。 | |
| あると便利な道具 | 手袋、泡だて器、 温度計 | |
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